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042-332-4157
受付時間:平日10:30~20:00

お菓子作りのプロになりたい
お菓子教室をしたい
焼き菓子販売してみたい
カフェを開きたい
商品開発の仕事がしたい
自分の好きな配合でお菓子を作りたい
食べ比べが趣味

そんな方にもおすすめです

2024年度の日程が決定致しました!

7月からの参加も可能です。
お問い合わせください。
 
平日月曜クラス
2024年6月17日(月)
7月22日(月)
8月19日(月)
9月9日(月)
10月28日(月)
11月18日(月)
12月は休み
2025年1月20日(月)
2月17日(月)
3月17日(月)
4月21日(月)
5月19日(月)
6月16日(月)
もう1日焼き菓子発表会

休日日曜クラス
2024年6月9日(日)
7月28日(日)
8月25日(日)
9月8日(日)

10月27日(日)
11月24日(日)
12月はお休み
2025年1月26日(日)
2月23日(日)
3月23日(日)
4月27日(日)
5月25日(日)
6月22日(日)
もう1日焼き菓子発表会

お菓子教室の先生になった後
出てきた疑問はどのように解消しますか?
レッスンのレシピ・販売ようのお菓子レシピは
どうやって作りますか?

製菓材料の特性と配合の原理・基本を学び、疑問も解決。
 
なぜ?どうして?が明確になり、自信につながるプログラム
スキルアップLABO 3期生スタートは2024年6月
  
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お申込みはこちら

TEL 042-332-4157
受付時間 10:00〜20:00(土日祝を除く)

こんな風に思ったことありませんか?

  • シフォンケーキがへこんでしまったんですけどどうして?
  • このケーキ、お砂糖どのくらいまで減らしても大丈夫
  • パウンドケーキって何で分離するといけない?
  • シュー生地って何で空洞になるのかしら?この間はあまり空洞ができなかったなぁ。
  • アガーゼリーが固まらなかったけどなぜ?
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

他にもこんなことありませんか?

  • 持ってるレシピをアレンジしたら美味しくなくなってしまった
  • この配合、薄力粉を米粉に変えても大丈夫かしら
  • 乳製品や卵を使わないレシピを作りたい
  • 調べ物をするとき、ネットに書いてあること、どれを信用すればよいかわからない
  • お菓子作りは得意。でも・・・いざ仕事としてお菓子作りを始めると、これで合っているのか心配
  • 作り方はわかる。できる。でも、「なんでそうするの?」がわからない。
  • 現在の知識や技術をもっともっと深めたい。ステップアップしたい。
  • 専門分野でディプロマを取得した。専門分野以外で使う製菓材料の特性や一般的なお菓子作りの知識も勉強したい
  • 独学で勉強して焼き菓子販売を始めた。販売するのに、配合はこのままで大丈夫?
  • 仕事としてお菓子作りにかかわり始めたら次から次へと 質問、疑問、沸いてきた。でも誰に聞いていいかわからない
  • 生徒さんに質問された内容の答え、本当にこれで合ってたかしら?
  • 習う人によっても、本に書いてあることもそれぞれ違う。どうすればいい?
  • 企業の商品開発の仕事やオリジナルレシピを作りたい
  • この疑問、すぐに解消したい!知らないことの方が多いかも。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

やればやるほど疑問は増えていきます!私がそうでした!

私は教室を始めた当初こんなことばかり考えていました

共立てスポンジ、湯煎にあてる人あてない人、出来上がりは違う?
私は教室で、ステンレスのボールを直接火にかけて温めます。
なぜ温めるのかがわかれば方法は何でもよいのです。
ただ、レシピ本に書くときや、レシピを提供するときは必ず湯煎と書いています。その理由は何だと思いますか?
今回はちょっと固い。うまくいった時と失敗するとき何が違った?
同じ配合だったとしても温度環境が違ったり、粉の種類が違ったりしても全く同じにできるというわけにいきません、でも材料の特性を知っていれば違う環境でも種類の違う材料でも同じにできるかも!?
メレンゲの立て方って人それぞれ。どれが一番いいの?
レモン果汁を入れる人もいるのに、メレンゲには水分が入らないように注意する。とよく聞くこともある。レモンの水分は入れても大丈夫なの?塩入れたり、凍らせてから立てたり、どうして?
今日のケーキはレモン入れなくていいの?
配合は同じなのに、シュー皮が毎回同じに膨らまない。
基本通りのやり方で作れば膨らまないという失敗はしない。
でも生地の状態も同じにそろえているつもりだし、絞った大きさやオーブンの条件も揃えてるつもり・・・なのに毎回膨らみ方が違う。何処を変えたら安定するのかしら?
お店で買ったあのお菓子。美味しかったから作ってみたい。
買ったお菓子が美味しかった時、このお菓子を再現したいなと思っていました。似たようなお菓子レシピをアレンジしてみたり。
でも同じにならない。あの食感はどうやって出すんだろう???同じ配合が知りたいなぁ。
材料はどれを選ぼうか。これに変えても大丈夫かしら?
こだわり材料って何?小麦粉はどれを使うのがいい?バターは?ナッツも原産地で香りが違うし、オーガニックの材料が美味しいの?それとも習ったまま材料もそのままレッスンにすればいいの?生徒さんはその材料を手に入れて再現できるかしら?
小見出し
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以前参加してくださった先生方からも
こんな困っていたというお声を聞いています

レッスン用の試作をするとき、どうして~??と思うときがあって、調べるけれど、ネットや本を見ても違うことが書いてあったり。

もうど~しよ~~~誰か教えて~~~😢
どれが正解なのか、確認するすべがなく・・・
何とかかんとかレシピづくりを完成させていました。(ほんと大変💦)
アップルパイのレッスンの日なのに、生徒さんが「先生ちょっと聞きたいことがあるんですが・・・」

何かと思ったら、「チョコレートって何でテンパリングしなきゃいけないんですか?」

え~~!そのままだとブルームが…なんとなくわかるけど、何で?って、明確に答えられない~💦
自分の好きな味のチーズケーキがあるんですけど、何度挑戦しても同じものができないんです。
ふた味くらい違うんです。

同じような美味しいものを作ってレッスンにしたいのに・・・。
いつもうまくいってるのにレッスンの日に生徒さんに失敗させてしまったんです。ショック…。

でもどうしてそうなってしまったのかわからなくて生徒さんにもうまく説明できなかったんです・・・。
自分では卵を少しずつ入れてと言ったら少しずつ入れてくれると思ってやってるんですけど、いつの間にかシューの皮がドロドロになっていて。

お見本見せてるのに~!
何を生徒さんに聞かれるかと思うとドキドキです!
教子先生はなんでも答えてくれてすごいですね。
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そんなモヤモヤや、先生ならではのお菓子作りの深い疑問を
解決できるのがこのスキルアップLABOプログラムです


材料の特質を学び、配合の原則を学び、
作り方はHow toではなく
なんでそう作るのかを学びます。

マニアックな製菓理論と材料学&レシピ配合の作り方

少し自己紹介させてください
(ちょっと長いですm(__)m)

東京都の小平市でお菓子教室を始めて今年で23年目になります。
数年前から外部でディプロムと取得した方や通信講座で資格を取った方から「師範科」に参加させてほしいという依頼が多くなりました。

以前「師範科」という先生を目指す方のプログラムだった一部がこのスキルアップLABOになりました。

昔と違って、お菓子だけ作れても教室運営ができないので、講師養成講座は別のプログラムになりました。

情報が多い中、本当に納得できる知識を得るのは難しく、体感して初めて理解できると思っています。

お菓子をただ上手に作れればいいことと、先生として、何を聞かれるかわからない状況でレッスンをするのでは当然お菓子に関する知識量が違わないと対応できませんし、菓子業界の常識も変わるので、いつも勉強していないといけません。

今は生徒さんもよく勉強されているので、マニアックな生徒さんがいらっしゃると、先生より生徒さんの方が詳しい💦なんてことも起きてきます。

ですので、より緻密というか、なぜそうするのか、生徒さんが納得できるよう説明して差し上げたいと思っています。

SNSが流行って、SNSの発信が上手な先生に生徒さんが集まりがちですが、生徒さんは先生を良く見ているので、だんだんと先生も選別されていってしまいます。

生徒さんは教室で習ったことに満足されないとまた参加してくださいません。

生徒さんが是非また次も習いたい!そんな風に思っていただける先生が増えるといいなぁと思い、この講座を開催しています。

参加をしていただいたら絶対プラスの方向に動き出します!

具体的にスキルアップLABO(ラボ)ですること、できることとは?

自分で作るのは難しい配合の食べ比べができます
パウンドケーキ、クッキー、スポンジなど、テーマごとに10~15種類程度の配合の違う(原料の違う)生地の食べ比べをすることで、ご自分の好みを見つけられ、また、この材料を使うとこのようになるという理解が深まります
生地のベストな状態もわかるようになります。
同じ配合なのに毎回出来上がりが違うのは生地温度や混ぜるタイミング、混ぜ加減、製法などに違いがあるから。生地をどう作りたいからこういう作り方を選択するというのが正しい順番です。
作品作りの技術が上がります
オンライン中心に参加していただきますが、実際に作成をしていただく回もございます。ポイントを押さえながら作る。理論がわかって作ることで、確実に作る技術も向上します。作品作りと座学両方学んでいただきます。
座学で材料の特性・扱い方を学びます
座学の時間を設け、製菓材料それぞれの特質と配合の原理も勉強します。卵はなぜ温めるのか、逆に冷やして立てるのか。バターの特性や凝固剤の特性などひとつづつ明確にしていきます。
オリジナルレシピが作れるようになります
材料の特質と配合の原理を勉強すると、こういう食感にしたいからこういう配合にするんだという予測が簡単になります。配合分析もしやすくなり、予想で作ったレシピ配合…完成までの試作回数が減ること間違いなしです!
いつでも相談できる場があります
レシピのこと、生徒さんの失敗のこと、素材のこと、もちろんご自分で調べていただくことも勉強ですのでしていただきますが、いざというとき、何でも聞ける場が提供されます。サポートいたします。何でも質問してくださってOKです。
小見出し
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生徒さまの声

スキルアップLABOに国分寺から参加してくださっている
生徒さまからコメントいただきました。

製菓の専門学校にも通信で通われて資格も取得され、大変勉強熱心な先生です。
東京都の国分寺市で、生徒さまに寄り添った大人気の料理教室を主催されています

国分寺の家族のための料理教室「Omoiyari-kitchen」主宰 高見牧子さん

私は、スキルアップラボのベーシッククラスに参加してお菓子の知識、技術がより深まりました。

私は、某有名製菓学校の通信 課程を卒業しました。

伝統菓子の知識や工程の一通りは知っています。

ところが、

製菓材料に関する理論のカリキュラムは含まれてはいませんでした。

なので、

自分の教室のレッスンレシピを起こす際、自分のイメージするお菓子の配合を決めるのは一苦労。

どうしたものか・・・と困っていました。

そこで、何とかしたいと一念発起!

理論も学べて、技術も学べる教室を探したところ高橋先生のスタジオジェンマに出会いました。

 

先生のラボレッスンはすべてが理論的。一ミリの疑問も生じません。

製菓学校のテキストには書いていない、私が知りたかったことばかり

私が一、質問すると先生の答えは十以上

今までの点の知識が線になりました

おかげで材料の知識、技術、すべてがステップアップしました

まさに、スキルアップラボ

ベーシッククラスの次のアドバンスクラスにも参加します

高橋先生の気さくで、明るいお人柄も素敵

自宅近くにこんな素晴らしい教室がある私は幸せだと思っています

参加して本当に良かった。

数年前にスキルアップLABOコースに大坂から参加してくださった生徒さまが
ビデオメッセージをくださいました。
文章の方は6回目までご参加いただいたときにいただいたコメントです。

誰もが憧れる、大阪で一番人気の先生です!

現在、お菓子を販売の仕事につなげたい方、カフェをされたい方、教室を開きたい方など、プロを養成する先生をされています。
私も本当に大好きな先生です^^

大阪市生野区のお菓子教室「ひすなずた」主宰 大下香織さん

私は大阪にいてますが、スキルアップラボというお菓子研究のレッスンに、思い切って通うことにしました。

例えば、「バターケーキ」でバターに対して何パーセント他の材料をいれるかとう観点で配合を組んだレッスンを受講しました。

そのようなレッスンを6回受講して、霧が晴れるようにお菓子のことがわかるようになりました。

マニアックな内容で、深く掘り下げてくださる内容がとても嬉しいです!

すでにお菓子教室の先生だと、なかなか人に聞く機会がない場合があります。

私は、ここに聞ける!信頼ある方を得た気持ちです!

教子先生は、「先生の先生!」だと思います。

先生の講義のおかげで、私の教室で昨年から立ちあげた「ベーシックコース」が大人気です。

なぜ?なにをきちんと初心者の方にこそお知らせして、失敗しないお菓子作りを

楽しんでいただけるプログラムにしました。

この内容を肉厚に充実させることができたのも、教子先生のおかげだと思います!

すでにお菓子のお仕事に携わっておられる方に、とてもお勧めしたいです!

そして、教子先生の明るく親切なお人柄が、またとても素敵です!

動画メッセージはこちらです

  
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TEL 042-332-4157
受付時間 10:00〜20:00(土日祝を除く)

他にも・・・
カフェをされている方
教室を始めたばかりの先生~数年の先生
卵や乳製品を使用しない焼き菓子の販売をされてる方
高校の家庭科の先生
料理教室の先生
専門学校の講師の方
パティシェさんで、これからお菓子教室をされたい方
などにご参加いただきました。

確実な知識を身につけたいという真剣な方が多いのが特徴の講座です

スキルアップLABOプログラムは6回×2
全12回の講座です。

具体的な内容をご紹介いたします。

製菓学校では習えない、
教室業や個人販売の方に向いたプログラムです。

バターケーキ
1

バターケーキ&材料学は油脂について

4同割という配合を聞いたことがあると思いますが、黄金配合と呼ばれる割には分離しないように気をつけなくてはいけません。黄金配合のはずなのに・・・。
日本では温度に気を付けても分離することがあります。なぜ?
シュガーバッタ法・別立て法・オールインワン法・油を変えたらどうなるの?
植物性の方がヘルシー?はほんと?粉の美味しさってどれも一緒じゃないの?
など、作り比べたらきりがありませんが代表的なものを15種類食べ比べします。

材料学は油脂について。バター以外にも油脂はたくさんありますので特徴を学びます
ビスケット(クッキー)
2

ビスケット&材料学は小麦粉について

ビスケットは製法によっても食感が変わりますが、一番影響があるのが配合のバランス。ビスケットは粉をベースに何を何パーセント入れるかを考えていきます。
タルト型に敷きこむなら?そのままクッキーとして何もつけずに食べるなら砂糖の量はどのくらいがいい?
油脂や粉によっても全く表情が違います。
こちらも作り比べたらきりがありませんが代表的なものを15種類食べ比べします。

材料学は小麦粉卵にいて強力粉、薄力粉、うまみのある粉は何が違う?
スポンジケーキ
3

スポンジケーキ&材料学は卵について

スポンジケーキは砂糖をどのくらい減らしても大丈夫?粉はどのくらい減らしても大丈夫?バター入れるのと入れないのは何が違う?味だけ?
など、作り比べたらきりがありませんが代表的なものを15種類食べ比べします。

材料学は卵について。卵と言っても、卵黄と卵白では全く違いますので特徴を。
フィナンシェに使う卵白、2週間くらい置いたもので作ったことありますか?
美味しいですよ。
ゼリーについて

ゼリー・寒天・ムース・パートドフリュイ&材料学は凝固剤について

ゼラチンとアガーの使い分けや寒天やペクチンなど
濃度の違いや㏗の違いも影響します。
アガーで乳酸飲料が固まらないってホント?
普段、疑問に思ってることがあれば実験して解消しましょう。

材料学は凝固剤について。最近フルーチェのような牛乳と混ぜるだけで固まる凝固剤が業務用ででてきています。
シュー皮について
5

シュー皮&材料学はでんぷん・米粉について

シュー生地はでんぷんの働きが大きく左右するお菓子の一つ。
膨らむ原理はお餅と同じ?

やんわりシューが好きか、サクサクシューが好きか。どちらがいいかではなくどんなお菓子にしたいからこの配合と決められるように10種類程度食べ比べていただきます。
卵はどこまで入れて試したことありますか?

材料学はでんぷんや米粉について。
メレンゲについて
6

3種類のメレンゲ&材料学は砂糖について

イタリアン・フレンチ・スイス・・・国の名前がついたメレンゲ。
メレンゲが違えば配合も違う。どう使い分けるの?
メレンゲ菓子や、メレンゲ主体のお菓子を作りながら勉強します。


材料学は砂糖について。菓子作りでなくてはならない素材の一つ。
その一つとして飴のことを少々実習いたします

ここからは後半の6回になります。

パイ生地について

パイ生地&座学はグルテンと米粉のお菓子にについて

フィユタージュ・フィユタージュラピド・パータブリゼを基本に水分の違い

どのパイがお好きですか?

粉とバターの量は割合で決めていきます。あとは製法の違いが大きいですね。

材料学はグルテンについて。また今後増えるであろう米粉のお菓子についてこれからは米粉も視野に入れておきましょう(アミロースの違いとでんぷんの扱い、保水成分について)
ビエノワズリー
8

ビエノワズリー&座学は酵母について

イーストが入らなければパイ生地ですね。
ビエノワズリーはお菓子屋さんの分野です。
チョコレート菓子

チョコレート菓子&座学はチョコレート

チョコレートの専門家がいるレベルの素材なので、簡単ではありませんし、初心者クラスなどでチョコの専門知識はいらないかもしれませんが、先生は最低限のことは知っていないと困るものの1つです。オランジェットを作りながらチョコレートを学びます。
チョコレート菓子
10

チョコレート菓子&座学はオリジナルレシピ作りについて 米粉商品開発について

 座学:オリジナルレシピ作りについて。
今後増えるであろう米粉のお菓子についても学びます
これからは米粉も視野に入れておきましょう
(アミロースの違いとでんぷんの扱い、保水成分について)
イースト菓子
11

イースト菓子&座学は発酵菓子とは

パンはお菓子教室とは関係ないと思われがちですが、イースト菓子と言われる分野もあります。シュトーレンやパネトーネ、酵母で発酵させて作るスコーン、イーストドーナツやベルギーワッフルなど。
幅を広げる意味でもお勉強します。
オリジナルレシピ作品発表

12

オリジナルレシピ作品発表
作り比べ

パウンドケーキの甘さを変える・・・そんな程度でもコンセプトにあっていればいいんです。このレッスン終了後なら必ず作れます。
レシピの作り方の基本を学んでいただいた後、実際に焼き菓子と生菓子をご自分自身のコンセプトに沿って作れるようになります。

レッスン詳細

日程・時間
2024年6月スタート生の募集開始しました。

1クラス3名以上6名まで
12月は繁忙期の為お休みになります。

2024年度

6月9日スタート日曜クラス(第2日曜or第4日曜)
6月9日・7月28日・8月25日・9月8日・10月27日・11月24日
12月は休みです

後半は2025年 1月26日・2月23日・3月23日・4月27日・5月25日・6月22日 予備日 (7月27日)

10:00スタート16:00頃終了(途中休憩数回・他食事休憩50分)

6月17日スタート第月曜クラス(基本的に第3月曜日祝日の場合や変則の週がありますのでご注意ください)
6月17日・7月22日・8月19日・9月30日・10月28日・11月18
12月は休みです
後半は2025年 1月20日・2月17日・3月17日・4月21日・5月19日・6月16日 予備日 (7月28日)

上記日程とは別に2025年9月28日か29日いずれかを空けておいてください

予備日は不測の事態で開催できない場合、延長させていただく場合がございます。
6回ずつのお申し込みでも構いません。

同時に12回お申込みいただける場合お得な割引があります。
下まで読み進んでください↓   レッスン料とお支払い方法 1回5時間のレッスンと送料、途中サポート全て含みます。

1回レッスン33,000円(税込み)×6回=198,000円(税込み)

1回につき10~15品程度の食べ比べのお菓子、実際に作っていただくことがあるレッスンでは材料をお届けいたします。
(後半の6回は食べ比べの回もありますが、別の内容の回もあります。)

お支払方法
◆銀行振込(こちらは一括でのお振込みになります。
◆カード決済(ペイパル決済) 
 一括支払い、もしくは6回までの分割払い可能
一括払い  198,000円
2回払い  103,000円×2回
3回払い    70,000円×3回
6回払い      36,000円×6回

回数はお申し込みの際チェックを入れてください

※12回コースでお申し込みの方のレッスン料や特典は別途ご案内しています。


※私の提供している焼き菓子オンラインレッスン(1年間で108000円のレッスン)と同時受講の場合は、焼き菓子レッスンと合計で398000円で受講できます



予備日は不測の事態で開催できない場合、延長させていただく場合がございます。

同時に12回お申込みいただける場合お得な割引があります。
下まで読み進んでください↓

レッスンスタイル

リアル参加の方は小平教室にお越しください。
遠方の方はオンラインレッスンでご参加いただけます。

リアルとオンラインの併用も可能です。

毎回録画を残しますので録画参加も可能です

前日までにレッスンで使用する試食、当日作成していただく材料、テキスト、準備しておいてほしい器具リスト(ボールやゴムベラ等)などお届けいたします。
試食のもの以外に、数個お作りいただきます。

ご質問がございましたら面談でご説明させていただきますので、お申込みに悩まれている方など申し込み蘭からZOOM質問のお申し込みをしてください。

レッスン料とお支払い方法

1回5時間のレッスンと送料、途中サポート全て含みます。

1回レッスン33,000円(税込み)×6回=198,000円(税込み)

1回につき10~15品程度の食べ比べのお菓子、実際に作っていただくことがあるレッスンでは材料をお届けいたします。
(後半の6回は食べ比べの回もありますが、別の内容の回もあります。)

お支払方法
◆銀行振込(こちらは一括でのお振込みになります。
◆カード決済(ペイパル決済) 
 一括支払い、もしくは6回までの分割払い可能
一括払い  198,000円
2回払い  103,000円×2回
3回払い    70,000円×3回
6回払い      36,000円×6回

回数はお申し込みの際チェックを入れてください

12回コースでお申し込みの方のレッスン料や特典は別途ご案内しています。


※私の提供している焼き菓子オンラインレッスン(1年間で108000円のレッスン)と同時受講の場合は、焼き菓子レッスンと合計で398000円で受講できます

下の方をご覧ください

12回コース終了(LABO卒業)された方へは
スペシャルな特典をお付けしています

特典1:ディプロマ発行
ディプロマを発行させていただきます。
ディプロマは出しますが、スタジオジェンマの名前を使うのも使わないのもご自由です。
ご希望であれば卒業後半年間、お菓子教室の先生のためのオンラインサロン勉強会に無料でご参加いただけます。

特典2:商用利用の権利
期間終了までにスタジオジェンマで受講していただいた通常一般向けのお菓子作りレッスンメニューは、リアル・動画・オンライン全て商用利用していただける権利を差し上げます。(通常は1レシピ30,000円程度頂戴していますので条件の契約をさせていただきます)

(スキルアップLABOレッスンの内容に関しての商用利用の権利ではありません)

特典3:無期限の質問権利
卒業後もいつでもご相談いただけます。 (卒業後はそんなに質問することは無くなってしまうかもしれませんが)

お菓子作りに関する内容であれば、無期限でご質問していただいて結構です。
長いお付き合いができたら嬉しいです

特典4:教室運営サポート
せっかく学んでいただきますので、是非教室業に生かしていただきたいです。先生業として何かお困りのことがありましたら、SNSのこと、HPづくりのこと、メニュー作りのこと、動画撮影のこと、何かおひとつ無料レッスンいたします。(2~3時間目安)
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

ちょっと待って!
下記もご覧ください!

1回に15種類を食べ比べできる価値
材料学や製菓理論が学べる価値

1回30,000円って高いと思われましたか?
もしそうだとすると私がこのプログラムの価値を十分お伝えできていないのかもしれません。

1回に15種類ものケーキの食べ比べだけでも、自分で作ろうと思ったら大変!違う日に作ったものでは本当の意味での食べ比べになりません。

さらにご自身の教室を自信をもって運営できるようになって、卒業後、無期限のサポートがついて、教室業のアドバイスレッスンもおまけについて。
参加中の1年間にスタジオジェンマの参加してくださったレッスンレシピの商用利用ができる・・・。
私にとっては大盤振舞過ぎるくらいなのですが(笑)
2期生までスキルアップLABOをオンラインでさせていただき、参加者の皆様から好評をいただけたので、自信をもってお伝え出来ます。

12回コース詳細です↓

通常価格
前半1回33,000円(税込)×6回=198,000(税込)
後半1回33,000円(税込)×6回=198,000(税込)

12回合計価格 396,000円(税込)

今回少し変更もあるため、モニター生さんと同じ価格
330,000円(税込)でご提供いたします。

振込の場合は一括でのお振込みをお願いいたします。
振込手数料分1,000円お値引きさせていただきます。
振込一括支払い 329,000円(税込)

カード分割の場合
1回払い 330,000円(税込)×1回
2回払い 172,000円(税込)×2回
6回払い   60,000円(税込)×6回
12回払い   31,000円(税込)×12回

お申込みはこちら

TEL 042-332-4157
受付時間 10:00〜20:00(土日祝を除く)

2024年6月に始まる新規クラスです。

キャンセルポリシーとお願い

万が一日程の都合が悪くなった場合は録画レッスンで対応させていただきます。
(試食など通常のお届け物は録画の参加の方にも送らせていただきます)
返金での対応は致しませんのでご了承ください。

ご質問などは何度でも受け付けます。

翌年同じ回に人数の空きがあればご参加いただける場合もありますがお約束できかねます

レッスンの前日もしくは少し前に試食分やテキスト等お届けいたしますので、宅配便をお受け取りください。

座学だけでなく、実際にお作りいただきながらの参加になります。

お作りいただく材料のうち、生鮮品(卵や牛乳、ヨーグルト、フルーツ)をご準備いただくことがありますので、よろしくお願いいたします。
それ以外のものはお送りいたします。)

オンラインの方はWifi環境にてパソコンでのご参加をお願いします。
(ご覧いただく際、画面が小さいとわかりづらいこともあるためです)


お申込みはこちら

TEL 042-332-4157
受付時間 10:00〜20:00(土日祝を除く)